競泳水着フェチに贈るAV作品 水着部 石神さとみ

レビュー
卒業式を終えた日に撮影したという作品で今年7月、「最速AVデビュー」を果たした石神さとみちゃんの2作目。なぜかAV界では競泳水着は全世代型アイテムになっちゃってますが、まだまだ初々しさもあどけなさも残るさとみちゃんだからこそ、全編で着ている各種の水着がよく似合います。
「水着部」の新入部員として、オールタイム競泳水着の着用が義務とされているさとみちゃんが学校のあらゆる場所でいろんな人からエッチなことをされるという展開なんですが、一見おとなしそうなのにエッチに対しては臆することなく向かっていく様子が、水着のチラリ感もあってなかなかいいです。特に、感じてくると大好きな座位で相手にしがみついて腰を振る姿もかなーりグッド……って、これは水着と関係ないか。また教室でのシーンでは人生初という潮吹きも体験。彼女のポテンシャルも確実に高まっていってます。
一番見応えがあるのはラストの体育用具室、顧問とのSEXの場面なんですが、正常位で突かれまくってから抱き起こされる時に足がプルプル震えてるとことか、彼女のかわいさと新人らしさがにじみ出ていてイイ！ 騎乗位でも感じすぎるあまりなかなか自分で動けないとことかもいい感じです。まあ彼女のかわいらしいおっぱいがあんまり見れないというもどかしさはなくはないですが、そこも含めて水着好きじゃなくても楽しめる一作になっているのではないかと。
ちなみに彼女の全裸は、なぜかエンディングのトーク場面で見られます。撮影終了後、ちょっと放心気味に話す姿もかわいいさとみちゃんなのでした。